LIFEで見つけた冷凍食品
最近職場帰りに気になっている物があった。それは冷凍食品。いまや日本のスーパーには様々な物が販売されているが、中でも自分の気を引いたのは、なんとカレー。バターチキン、グリーン、キーマの三食みたいなカレーとサフランライスがセットになったもの。
冷凍食品もここまできたか、と毎日忘れていたがようやく今日買って帰ってきた。試食するのが楽しみだ。
袋をあけると、フィルムのついたパッケージになっている。500wなら5分くらいでできるようだ。上の段に三食のカレー、下の段にサフランライス。
レンジにいれて待つ事五分ほかほかのカレーが出来上がったようだ。フィルムをはがして、まずはバターチキンから食べてみる。
うーん? なんだこれは。続いてグリーンカレー。そしてキーマカレーらしきものにスプーンをのばす。
結論から言おう。これはカレーではない。カレーの形をした別の何かだ。多分リピーターは付かないだろう。
バターチキンはハヤシライスの味だし、キーマカレーはできそこないの麻婆豆腐、グリーンカレーに至っては何味かわからないがカレーでないのは確かだ。余った具材で作った冷凍食品なのか?サフランライスもあまり良い香りはしない。
がっかりした気分でカレー?を完食。口直しに本物のカレーの店に食べにいこう。
イヤフォンの音漏れについて
よく電車やバス、車内で大音量で音楽を聞いている若者に遭遇したりします。
あれはどういう反応をするべきなんでしょうね
うるさいと思うべきなのか、音楽が好きなのかなって思うべきなのか
ましてや、車内ですから、別に部屋ではありませんからね
ずっと滞在する場所でもありませんし
あなだたったら怒りたいと思いますか?
こちらはあまり気にならないかなと感じております。
しかしたまにイヤフォンから結構音が漏れている場合がありますよね
あれはどうなんでしょうか 多少なら許せても度が過ぎるといけないですよね
頭でわかっていても注意する人ってどれくらい、いるんでしょうか
無視するが一番なんでしょうか・・・。
こちらもどういう反応を示せば良いか結構複雑だったりしますので
寝た振りをしております。
パソコンが早く動いてくれない
時間がない時にパソコンって割と意地悪ですよね
フリーズしたり、ファイルを開くの遅かったり
ついイライラしてしまうものなんですが
最新機種ってイライラするものなんでしょうか
こちらのは2000年代中盤辺りのデスクとノートパソコンなのですが
やはり現在の機種に比べると処理が遅いのかもしれません。
買い替えたいのですが、やはり大事に使いたいという気持が勝ってしまいます。
コロコロと買い換えるとデータの移動も大変ですからね
今のハードディスクは桁違いでしょうから、いちいち買い替えてたらデータのお引越しが大変でしょう。
なので割と古いパソコンと喧嘩しつつ使うって感じです。
喧嘩する程仲が良い。
むかつくけれど自分のパソコンを好きなのかなって思います。
子供たちと散歩
春も本番を迎えました。上着なしでも寒くなく、とても気持ちいい気候です。よく晴れた今日は、風も穏やかでお散歩日和。子供たちと午前中お散歩に出かけました。
神社にある池に住む亀たちも、冬眠から覚めているはず。食べ残しの食パンのミミを袋に詰めて、神社に向けていざ出発です。途中満開の桜を見ながらてくてく歩いて、15分くらいで神社につきました。気持ちを抑えきれず、子供たちは池に向かって走り出します。
「亀さんたち、起きてる!!」と子供たちは大喜びです。早速持ってきたパンの耳を小さくちぎりながら、池に投げ入れます。人間に慣れているので、池に人が近ずくと近くまで泳いで亀たちが寄ってきます。とてもかわいいです。岩の上で甲羅干しをしている亀もいます。何とも言えない穏やかな雰囲気です。春っていいですね。
休みの使い方
休みナシで約1ヶ月間働き続けたご褒美で5連休をいただいちゃいました。
ご褒美っていうか、大きいプロジェクトが終わって、次が始まるのまで時間があるので今のうち休んどけって感じですけどね。
今日は1日目。
何しようかな~って思いながら、洗濯機回しながらネット見たりテレビ見たり…
平日だから友達誘うにも結局夜になってしまうんで。
一人旅でもすれば良かったかな。
このままだとぐーたらして休みが終わってしまいそう。もったいない(笑)
誰か暇な人かまってほしい。
今日のところは、部屋の掃除と模様替えをしようかな、この1ヶ月間ほんとテキトーだったからなんだか荒れています。
音楽ガンガンかけてやるぞ~!
友達の子供
今日は友達の家に遊びに行きました。私よりずっと年上ですが、子供がまだ一歳ですごくかわいい。
上の子供を育てた経験があるからか、しつけ方がとても上手でいつも感心させられます。
まだ一歳で話し始めたばかりなのにこんにちは、ありがとう、ごめんなさい、またね、など簡単な言葉をきちんと言えます。色んな子供と会う機会がありますが、物心もつかない幼い頃から礼儀を教えることは可能なのだと学ばされます。こんなに成功出来ているのもきっとお家の中で並々ならぬ努力があってのことだと思います。私も子供を持ったらこんな風に育てなければと思いました。